Taste : Black currant, Grapes, Red apple, Long aftertaste 　　　　カシス、葡萄、林檎、長い余韻 KIRIMIRI / キリミリ Country：Kenya Region : Embu Farmer : Kirimiri Factory Altitude : 1,785m Beans : SL34, SL28, RUIRU 11 Process : Washed & Dried on raised beds 内容量 : 150g 〜ABOUT FARMER〜 Kirimiri Factoryはエンブ郡に位置し、最も近い町はムクリ。 ケニア山の南斜面、ナイロビ市の北側約150kmに位置します。 1980年代に建てられたKirimiri FactoryはNew Kirimiri Farmers' Cooperative Society の一員で、現在のメンバーは約1,000 名、アクティブなメンバーは約800名ほどで、生産者は農園ごとに平均250本の木を所有しています。 また、Kirimiri FactoryではKirimiri-Ena Riverの水をプロセス時に使用しています。 〜ABOUT EMBU〜 エンブ郡はケニア山の南東側に位置します。この郡は北にタラカ・ニティ、東にキトゥイ、南にマチャコス、南西にムランガ、西にキリンガと隣接しています。行政首都エンブは、キエンブの丘の頂上を意味するKirimariとしても知られています。 郡名は、この地域に住む主要なコミュニティであるエンブにちなんで名づけられました。 紅茶とコーヒーはこの地域の主な収入となる作物です。 *粉でのご購入希望の際は備考欄にお使いの抽出器具を併せてお知らせください。 *配送日指定不可 *写真はパッケージイメージです。実物のパッケージと異なる場合がございます。

Taste : Black tea , Strawberry, Lychee, Peach 紅茶、ストロベリー、ライチ、ピーチ 　　　　 Aricha / アリーチャ Country：Ethiopia Region : Yirgacheffe, Aricha Farmer : 600 small farms / 600軒の小規模農家 Altitude : 1,800m - 2,000m Beans : Heirloom Process : Natural 内容量 : 150g 〜ABOUT BEANS〜 通常、高品質ウォッシュに使用される完熟チェリーをナチュラルに使用しています。 標高が高い上に、赤道直下のこの地域では、日照が強すぎるとチェリーやパーチメントにダメージを与えて、味に濁りが出てしまいます。 そこで、日照の強い11～15時の時間帯は、チェリーをビニールシートで覆い急激な乾燥を防いぎます。 また、通常の乾燥日数が10日間のところ、20日間かけてゆっくり乾燥を進める（スロードライング）ことで、コーヒー内の水分を均一化させ、複雑でありながらクリーンな味わいを作り出しています。 緩やかな乾燥は、劣化のスピードを抑えることができ、通年通して品質の高いコーヒーを維持することができます。 〜ABOUT PROSESS〜 現在、どの生産国でもナチュラル製法のコーヒーが生産されています。 しかし、その国らしい香味とナチュラル香をバランスよく有しているのは、やはりイルガチェフェのナチュラルではないでしょうか？ ワイニーや嫌気性や二重発酵等をやらずとも、基本的なこと、でもとても重要なことを淡々とやり続け、美味しいコーヒーを作り続けているこのアリーチャ ウォッシングステーションはやはり、素晴らしいなと飲むたびに思います。 *粉でのご購入希望の際は備考欄にお使いの抽出器具を併せてお知らせください。 *配送日指定不可 *写真はパッケージイメージです。実物のパッケージと異なる場合がございます。

Taste : Cloves, Pepper, kumquat, Bright acidity クローブ、胡椒、金柑、明るい酸味 　　　　 Guariroba / グアリロバ Country：Brazil Region : Campo das Vertentes, Minas Gerais Farmer : Fazenda Guariroba Altitude : 1,100m Beans : Yellow Catucai Process : Double Anaerobic / Black Honey 内容量 : 150g 〜ABOUT FARMER〜 グアリロバ農園の歴史は19世紀、João Ferreira Carneiro氏からはじまり、現在5代目のHomero Aguiar Paiva 氏にそのコーヒーに対する熱意と伝統が受け継がれています。 Homero 氏は家族のGabriel Lamounier Vieira氏、Elisa Paiva Lamounier氏、 Marília Aguiar Paiva氏と共に農園の管理をおこなっており、積極的に新 しい栽培技術の開発に取り組んでいます。 スペシャルティコーヒーの生産に特化し、近年では、カーボニックマサ レーション、アナエロビックやアエロビックファーメンテーションなど の開発に取り組んでいます。 〜ABOUT PROSESS〜 水圧選別を行い、未熟豆などを取り除いたコーヒーチェリーを48時間炭酸浸漬。 その後、二酸化炭素 (CO2) の制御された注入とともに、コーヒー畑から選ばれた特定の微生物とともに密閉されたバイオリアクターで発酵。 最初の発酵が完了した後、コーヒーチェリーの果肉を取り除き、同じものを使用してさらに72時間発酵させます。 このプロセスにより、製品の風味と香りのプロファイルがさらに強化され、より複雑でバランスのとれた生豆を精製します。 *粉でのご購入希望の際は備考欄にお使いの抽出器具を併せてお知らせください。 *配送日指定不可 *写真はパッケージイメージです。実物のパッケージと異なる場合がございます。

Taste : Yellow fruit, Nuts, Cacao nibs パイナップル、ナッツ、カカオニブ 　　　　 Bahia / バイーア Country：Brazil Region : Bahia Farmer : Over 60 small producers in Bahia / 60以上の小規模農家 Altitude : 800m - 1,200m Beans : Catuai Process : Natural 内容量 : 150g 〜ABOUT FARMER〜 小さな農園だからできること このコーヒーを育てる60件以上の生産者さんのほとんどは親の代から農園を引き継いだ、小規模農場の持ち主であり、収入のほとんどをコーヒーに頼っています。 収穫のピークのタイミングでワーカーさんをお願いすることはありますが、同国の大規模農園の生産者とは異なり、栽培から収穫までを基本家族の労働力だけでまかなっています。 彼らは小規模である為、自身の加工場は持っておらず精製による付加価値を付けることができない為、彼らはいかにチェリーの品質を上げるかいう事にこだわりを持っています。 それぞれ、子供の頃から過ごしてきた農園や家族での営みを大切にしながらも、栽培についての情報収集や農園の改善に日々取り組み、毎年のチェリーの品質を最高の物にするため努めているのです。 〜ABOUT BEANS〜 偶然から生まれたフルーツフレーバー ブラジル東海岸に接しているバイーア地方では、最高で1,200mに届く標高でコーヒー栽培を行っており、ブラジル国内でもコーヒー生育にとって最高の条件を備えています。しかし、このロットを育てるエリアでは、収穫期にあたる5月～10月頃は湿​​気が高くなり、降雨の問題にしばしば直面します。そこで、品質の良いチェリーを気候の安定した場所で乾燥させるべく、収穫後すぐにトラックに載せ約50km離れた乾燥した気候のカアチンガまで輸送します。 コーヒーチェリーがトラックで移動するのは24時間以内と短期間ですが、この間チェリーは自然に「発酵」し、通常のブラジルコーヒーでは味わえない、 クリーミーな質感とフルーティなフレーバーが生まれました。 この偶然生まれた味わいは注目を集め、その発酵の再現性を高めるために、運搬するトラックは安定した発酵環境を作る為に密閉されるようになり、 カアチンガに運ばれたチェリーにはチェックが入り、必要に応じて追発酵がなされるようになりました。 *粉でのご購入希望の際は備考欄にお使いの抽出器具を併せてお知らせください。 *配送日指定不可 *写真はパッケージイメージです。実物のパッケージと異なる場合がございます。

Taste : Almond, Cacao, Brown sugar, Orange アーモンド、カカオ、ブラウンシュガー、オレンジ 　　　　 Mogiana/ モジアナ Country：Brazil Region : South Minas、Mogiana、Cerado Farmer : Mogiana Farms (JGI） Altitude :700m - 1,100m Beans : Mundo Novo, Catuai Process : Natural 内容量 : 150g 〜ABOUT PROSESS〜 コーヒー栽培において重要となるのは、収穫後の精選方法。 その精選を行う時に使用する機械は、とても重要です。 大量のコーヒーを一度に処理できることだけでなく、その時にでる熱や豆へのダメージをできるだけなくすことが大切となります。 世界中で一番のシェアを誇る機械メーカー「ピニャレンセ」はブラジルの会社。 特にドライヤーの開発に余念がなく、今までの高温で豆に負荷をかけながら乾燥するドライヤーではなく、ドライヤー内部の温度上昇を抑え、品質を保ちながら乾燥できる機械を開発しています。 このコーヒー豆の原料もこのドライヤーを使用し、ゆっくりと乾燥を行なっています。 また通常は水の中にコーヒーチェリーを入れ、水に沈むチェリー、浮くチェリーを分け選別し、主に水の中に沈んでいるコーヒーを使用します。 しかし、このコーヒー豆は、少し乾燥しているチェリーを収穫するので、水に浮くチェリーを選別し使用します。 その後、機械乾燥を行い、サイロにて熟成させて輸出準備に入ります。 *粉でのご購入希望の際は備考欄にお使いの抽出器具を併せてお知らせください。 *配送日指定不可 *写真はパッケージイメージです。実物のパッケージと異なる場合がございます。

手軽に本格的なコーヒーが楽しめるDip style coffee bagが登場しました。 カップにお湯を注いでお好みのタイミングまで待つだけで、個性豊かなコーヒーが楽しめます。 ドリップしたような味わいを手軽に味わいたい方にぴったりです。 本品とお湯とカップがあればOKなので、キャンプなどの外出先やオフィスでも手軽にお店の味を楽しむことができます。 カップにドリップバックを入れてお湯を注いで*４分〜5分待つだけで完成。 *時間は目安です。お好みのタイミングで取り出してお飲みください。 　　　　 ・Gesha Karmachi / ゲシャ カルマチ Taste : Raspberry,Apple mango, Cherry,Brown sugar ラズベリー、アップルマンゴー、チェリー、ブラウンシュガー Country：Ethiopia Region : Bench Maji, Gesha Farmer : Gesha Karmach farm Altitude : 1,800 - 1,980m Beans : native variety Process : Anaerobic Natural ・Gotiti / ゴチチ Taste : Nectarine, Loquat, Dark cherry / ネクタリン,ビワ,ダークチェリー Country：Ethiopia Region : SNNPR (Southern Nations, Nationalities andPeoples Region) Farmer : Tadele Worku Altitude : 1,900 - 2,300m Beans : Heirloom Process : Natural Grade : G1 (エチオピアでの基準量中の欠点豆の数で格付け) 内容量 : 各種10g × 10袋 *クリックポストの箱にそのまま梱包させて頂きます *配送日指定不可 *写真はパッケージイメージです。実物のパッケージと異なる場合がございます。

手軽に本格的なコーヒーが楽しめるDip style coffee bagが登場しました。 カップにお湯を注いでお好みのタイミングまで待つだけで、個性豊かなコーヒーが楽しめます。 ドリップしたような味わいを手軽に味わいたい方にぴったりです。 本品とお湯とカップがあればOKなので、キャンプなどの外出先やオフィスでも手軽にお店の味を楽しむことができます。 カップにドリップバックを入れてお湯を注いで*４分〜5分待つだけで完成。 *時間は目安です。お好みのタイミングで取り出してお飲みください。 　　　　 ・Gesha Karmachi / ゲシャ カルマチ Taste : Raspberry,Apple mango, Cherry,Brown sugar ラズベリー、アップルマンゴー、チェリー、ブラウンシュガー Country：Ethiopia Region : Bench Maji, Gesha Farmer : Gesha Karmach farm Altitude : 1,800 - 1,980m Beans : native variety Process : Anaerobic Natural ・Gotiti / ゴチチ Taste : Nectarine, Loquat, Dark cherry / ネクタリン,ビワ,ダークチェリー Country：Ethiopia Region : SNNPR (Southern Nations, Nationalities andPeoples Region) Farmer : Tadele Worku Altitude : 1,900 - 2,300m Beans : Heirloom Process : Natural Grade : G1 (エチオピアでの基準量中の欠点豆の数で格付け) 内容量 : 各種10g × ５袋 *クリックポストの箱にそのまま梱包させて頂きます *配送日指定不可 *写真はパッケージイメージです。実物のパッケージと異なる場合がございます。

手軽に本格的なコーヒーが楽しめるDip style coffee bagが登場しました。 カップにお湯を注いでお好みのタイミングまで待つだけで、個性豊かなコーヒーが楽しめます。 ドリップしたような味わいを手軽に味わいたい方にぴったりです。 本品とお湯とカップがあればOKなので、キャンプなどの外出先やオフィスでも手軽にお店の味を楽しむことができます。 カップにドリップバックを入れてお湯を注いで*４分〜5分待つだけで完成。 *時間は目安です。お好みのタイミングで取り出してお飲みください。 Taste : Raspberry,Apple mango, Cherry,Brown sugar ラズベリー、アップルマンゴー、チェリー、ブラウンシュガー 　　　　 Gesha Karmachi / ゲシャ カルマチ Country：Ethiopia Region : Bench Maji, Gesha Farmer : Gesha Karmach farm Altitude : 1,800 - 1,980m Beans : native variety Process : Anaerobic Natural 内容量 : 10g × 5袋 〜ABOUT FARMER〜 エチオピアで最も野生の森が残るエチオピア南西部のベンチ・マジ地区。 この地域にあるゴリ・ゲシャ・フォレストはゲイシャ種発祥の地とも呼ばれ、2010年代に一気に注目を集めます。 そして、これまで注目をされてこなかった南西部ベンチ・マジのコーヒーは、温暖な気候や豊かな自然環境と生態系を基礎として、素晴らしい風味を持つコーヒー産地として世界中に知られるようになりました。 エチオピアのスペシャルティコーヒーの輸出、ウォッシングステーションの運営を各地で行っているトラコン・トレーディング社もエチオピアの様々なコーヒー産地でウォッシングステーションを構えコーヒー生産活動を支えている中、このベンチ・マジ地域の美しい自然環境に魅せられ、ウォッシングステーションを構えました。 また、彼らは2017年にはこの地に暮らす農民へのアドバイスや生産技術の伝搬の為に、ゲラ農園、ゲシャ・カルマチ農園の2つの自社農園をこの地に構えました。 ゲシャ・カルマチ農園では、ゴリ・ゲシャ・フォレストから15km、標高1800-1980mに位置する農園です。 150haの農園では年間約600袋のコーヒーを生産しており、ゲシャの森に原生しているゴリ・ゲシャ種、ゲシャ1931種から苗木を育て、生産を増やすアプローチも行われています。 この農園の管理、そしてウォッシングステーションでは50名の従業員が働き、この地のコーヒーが高品質なエチオピアコーヒーの新しい選択肢になる事を願い、信念をもって働いてくれています。 〜ABOUT PROSESS〜 収穫は適正な熟度・色味に沿ってセレクトピッキングだけでなく、収穫後にも再選別を行う事でより均一な熟度に揃えられます。 その後、彼らが所有するベンチ・マジ・ウォッシングステーションに運ばれ、水を入れたタンクに投入し比重の軽いチェリー・フローターや不純物が取り除かれます。 今回のアナエロビック・ナチュラルにおいては、その後、乾燥目的とは別にフローター除去後の水を切る目的から短時間アフリカンベッドで乾かし、その後嫌気性発酵のプロセスに進みます。 嫌気性発酵は、バルブのついたビニール袋(布団圧縮袋のような袋)にチェリーを投入し、酸素を脱気した状態にして、ウォッシングステーション内の保管庫で嫌気性発酵を行います。 昼夜の発酵具合と温度に注意しながら、内部に発生したガスを定期的に抜いて、3日～7日かけて行っていきます。豆のpH値と色味、香りを確認しながら最終的な判断をし、完了したらアフリカンベッドで乾燥工程に移ります。 アフリカンベッドは、一般的な天日のアフリカンベッドだけでなく、屋根を付けた日陰のアフリカンベッドのエリアも用意されており、乾燥の状況や目的にあわせて併用し、20日～30日かけてゆっくりと水分値が整えられ、仕上げられます。 〜ABOUT EXPOTER〜 トラコン・トレーディング社はエチオピアの輸出業者のひとつです。 エチオピアにとってコーヒーは、もっとも重要な農作物であり外貨獲得のための換金作物でもあります。 トラコン・トレーディングではそのようなコーヒーに注目し、ヨーロッパやアメリカ、東洋、中東のスペシャルティコーヒー市場にエチオピアのコーヒーを輸出しています。　 また、エチオピア国内において6つのウォッシングステーションを構え、イルガチェフェとLimmu(リム)エリアには環境に配慮したウォッシングステーションを所有。品質の向上、認証の取得などを掲げ、持続的で高品質なコーヒー生産を目指いしています。 そして、最高品質のコーヒーを提供し、エチオピアのコーヒー業界をけん引する企業となること、国際的に認知される企業をなることをビジョンとして掲げています。 近年はエチオピアにおいてもCup of Excellenceが開催され、Tracon TradingもCOE受賞を果たし、高品質なスペシャルティコーヒーへ様々なチャレンジを日々行っています。 *クリックポストの箱にそのまま梱包させて頂きます *配送日指定不可 *写真はパッケージイメージです。実物のパッケージと異なる場合がございます。

手軽に本格的なコーヒーが楽しめるDip style coffee bagが登場しました。 カップにお湯を注いでお好みのタイミングまで待つだけで、個性豊かなコーヒーが楽しめます。 ドリップしたような味わいを手軽に味わいたい方にぴったりです。 本品とお湯とカップがあればOKなので、キャンプなどの外出先やオフィスでも手軽にお店の味を楽しむことができます。 カップにドリップバックを入れてお湯を注いで*４分〜5分待つだけで完成。 *時間は目安です。お好みのタイミングで取り出してお飲みください。 Taste : Nectarine, Loquat, Dark cherry / ネクタリン,ビワ,ダークチェリー Gotiti / ゴチチ Country：Ethiopia Region : SNNPR (Southern Nations, Nationalities andPeoples Region) Farmer : Tadele Worku Altitude : 1,900 - 2,300m Beans : Heirloom Process : Natural Grade : G1 (エチオピアでの基準量中の欠点豆の数で格付け) 内容量 : 10g × 5袋 〜ABOUT GOTITI〜 Gotitiは、ゲデオゾーン最南端に位置し、高品質なコーヒーを生産するエリアとしてよく知られています。 年間降水量が1750～2200mlと多く、この雨量と土壌が、香りの豊かさと甘さの印象の強いカップを作り出しています。 このロットはGotitiの中でも南側でGujiとの境界付近で収穫したチェリーをTadele氏が特別に選別したものです。 手摘みした完熟したチェリーだけを都度ハンドピックをし、*アフリカンベッド で天日乾燥をします。 Gotiti is located at the southernmost tip of the Gedeo zone and is well known as an area that produces high quality coffee. The annual rainfall is high at 1,750 to 2,200 ml, and this rainfall and soil create a cup with a rich aroma and a strong sweetness. This lot was specially selected by Mr. Tadele from cherries harvested in the southern part of Gotiti near the border with Guji. Only fully ripe cherries are hand-picked each time and dried in the sun on *African beds. 〜ABOUT GEDEO〜 ゲデオ県（英語: Gedeo Zone）は、エチオピアの南部諸民族州に属する県で、ディラ（Dila）が県都である。 人種は大部分をゲデオ族（Gedeo people）が占めるゲデオ州の主要な換金作物はコーヒー豆で、同州と隣りのシダマ州で毎年63,562トンを生産しており、これはエチオピア全体コーヒー豆の63％を占める。(wikipedia抜粋) Gedeo Zone is a district belonging to the Southern Nations and Peoples Region of Ethiopia, with Dila as its capital. The main cash crop in Gedeo Region, where the majority of people belong to the Gedeo people, is coffee beans, and the region and neighboring Sidama Region produce 63,562 tons annually, which accounts for more coffee beans than all of Ethiopia. Accounting for 63%. (excerpt from wikipedia) 〜ABOUT AFRICAN BEDS〜 アフリカンベッドとは、主に東アフリカで普及しているコーヒーの乾燥方法のことです。 木製の棚に金属などでできた網をはってテーブル状にして、その上でコーヒーを乾燥させる方法です。 テーブルの下からも風が通ることによって風通しを良くして乾燥させる方法です。 African bed is a method of drying coffee that is popular mainly in East Africa. This is a method of drying coffee on a wooden shelf with a mesh made of metal to form a table. This is a method of drying food by allowing air to pass through from underneath the table. *クリックポストの箱にそのまま梱包させて頂きます *配送日指定不可 *写真はパッケージイメージです。実物のパッケージと異なる場合がございます。

テイスト: Almond, Dark chocolate, Brown sugar /アーモンド、ダークチョコレート、ブラウンシュガー [ESPRESSO ROAST] Almond choccy / アーモンドチョッキー 国：Brazil / ブラジル 地域 : Matas de minas, Minas Gerais /ミナス・ジェライス州 マッタス･デ･ミナス地域 農園 : Santa Catarina / サンタカタリーナ農園 *ヴィッセンチ･ファリア氏は5つの農園を所有しカップ毎に選択するため、品種はLot.で異なります。 生産者 : Vicente de Faria / ヴィッセンチ・ファリア 標高 : 870m - 1,000m 品種 : Mundo Novo or Catuai / ムンドノーボ 又は カツアイ 精製方法 : Pulped-Natural / パルプド ナチュラル *コーヒーの実をパルパーという脱穀機械にかけ、皮とパルプ質を剥いだのち、そのまま乾燥工程に入る精製方法。 内容量 : 150g 平均気温：18℃～23℃ 開花時期：9月、11月 収穫時期：6月下旬～10月中旬 スクリーン：SC-16/18 〜ABOUT VICENTE 〜 ヴィセンチ･ファリア1950年生まれ。彼の生まれた農園は５世代に渡り約130年の歴史を持つ。初代アントニオ･コレア･デ･ファリア、２代目はルシアノ･コレア･デ･ファリア･ソブリニヨ、３代目はジュスチーノ･コレア･デ･ファリア、そして4代目が父であるアントニオ･コレア･デ･ファリア、5代目が現在のヴィセンチ･ファリアである。 母セシ･マリア･デ･ファリアは父方の又従弟であり家系は旧農園主達で構成されて来た。 今日、我が家が農園経営を続けられるのは、母の存在が大である。父亡き後、農園経営の采配は母の手で行われてきたのである。現在もマリカ農園内で元気に暮らしている。と彼は話してくれました。 〜 ABOUT MATAS DE MINAS 〜 マッタス・デ・ミナス地域はブラジルの南東部ミナスジェライス州に位置しセーハ・ド・カパラオ山脈の急峻な地域にあります。 山脈から湧き出す豊富な湧き水に恵まれ、1800年代から伝統的コーヒー栽培地として知られています。 *粉でのご購入希望の際は備考欄にお使いの抽出器具を併せてお知らせください。 *配送日指定不可 *写真はパッケージイメージです。実物のパッケージと異なる場合がございます。

CASCARA coffee cherry tea / カスカラ (コーヒーチェリーティー) 国：Guatemala 精製方法 : Natural / ナチュラル 内容量 : 100g Recipes：カスカラ 5g に150g のお湯を入れ4分程度蒸らして濾せば完成。 〜 ABOUT CASCARA 〜 カスカラは、栄養・美容効果の高いスーパーフルーツ！ 完熟したコーヒーチェリーの外側の果皮を乾燥させたもので、無添加・高ポリフェノール・低カフェインの三拍子が揃っています。 ポリフェノールはブルーベリーの約10倍、さらに抗酸化効果の高いクロロゲン酸も多く含んでいるため女性に嬉しいアンチエイジング・ドリンクとして年々注目されています。 実はコーヒーチェリー収穫量の40％を占める果皮は大量に廃棄され、生産国で環境汚染を引き起こしています。カスカラを商品化することで環境汚染を防ぐとともに、生産者に新たな収益を生み出すことが実現できるアップサイクル。 ただ、このカスカラを作るには手間や人件費がとてもかかり、また生産管理が厳しく難しいため、生産する農園は少なく日本国内への輸入量も限定的です。

Taste : Raspberry,Apple mango, Cherry,Brown sugar ラズベリー、アップルマンゴー、チェリー、ブラウンシュガー 　　　　 Gesha Karmachi / ゲシャ カルマチ Country：Ethiopia Region : Bench Maji, Gesha Farmer : Gesha Karmach farm Altitude : 1,800 - 1,980m Beans : native variety Process : Anaerobic Natural 内容量 : 150g 〜ABOUT FARMER〜 エチオピアで最も野生の森が残るエチオピア南西部のベンチ・マジ地区。 この地域にあるゴリ・ゲシャ・フォレストはゲイシャ種発祥の地とも呼ばれ、2010年代に一気に注目を集めます。 そして、これまで注目をされてこなかった南西部ベンチ・マジのコーヒーは、温暖な気候や豊かな自然環境と生態系を基礎として、素晴らしい風味を持つコーヒー産地として世界中に知られるようになりました。 エチオピアのスペシャルティコーヒーの輸出、ウォッシングステーションの運営を各地で行っているトラコン・トレーディング社もエチオピアの様々なコーヒー産地でウォッシングステーションを構えコーヒー生産活動を支えている中、このベンチ・マジ地域の美しい自然環境に魅せられ、ウォッシングステーションを構えました。 また、彼らは2017年にはこの地に暮らす農民へのアドバイスや生産技術の伝搬の為に、ゲラ農園、ゲシャ・カルマチ農園の2つの自社農園をこの地に構えました。 ゲシャ・カルマチ農園では、ゴリ・ゲシャ・フォレストから15km、標高1800-1980mに位置する農園です。 150haの農園では年間約600袋のコーヒーを生産しており、ゲシャの森に原生しているゴリ・ゲシャ種、ゲシャ1931種から苗木を育て、生産を増やすアプローチも行われています。 この農園の管理、そしてウォッシングステーションでは50名の従業員が働き、この地のコーヒーが高品質なエチオピアコーヒーの新しい選択肢になる事を願い、信念をもって働いてくれています。 〜ABOUT PROSESS〜 収穫は適正な熟度・色味に沿ってセレクトピッキングだけでなく、収穫後にも再選別を行う事でより均一な熟度に揃えられます。 その後、彼らが所有するベンチ・マジ・ウォッシングステーションに運ばれ、水を入れたタンクに投入し比重の軽いチェリー・フローターや不純物が取り除かれます。 今回のアナエロビック・ナチュラルにおいては、その後、乾燥目的とは別にフローター除去後の水を切る目的から短時間アフリカンベッドで乾かし、その後嫌気性発酵のプロセスに進みます。 嫌気性発酵は、バルブのついたビニール袋(布団圧縮袋のような袋)にチェリーを投入し、酸素を脱気した状態にして、ウォッシングステーション内の保管庫で嫌気性発酵を行います。 昼夜の発酵具合と温度に注意しながら、内部に発生したガスを定期的に抜いて、3日～7日かけて行っていきます。豆のpH値と色味、香りを確認しながら最終的な判断をし、完了したらアフリカンベッドで乾燥工程に移ります。 アフリカンベッドは、一般的な天日のアフリカンベッドだけでなく、屋根を付けた日陰のアフリカンベッドのエリアも用意されており、乾燥の状況や目的にあわせて併用し、20日～30日かけてゆっくりと水分値が整えられ、仕上げられます。 〜ABOUT EXPOTER〜 トラコン・トレーディング社はエチオピアの輸出業者のひとつです。 エチオピアにとってコーヒーは、もっとも重要な農作物であり外貨獲得のための換金作物でもあります。 トラコン・トレーディングではそのようなコーヒーに注目し、ヨーロッパやアメリカ、東洋、中東のスペシャルティコーヒー市場にエチオピアのコーヒーを輸出しています。　 また、エチオピア国内において6つのウォッシングステーションを構え、イルガチェフェとLimmu(リム)エリアには環境に配慮したウォッシングステーションを所有。品質の向上、認証の取得などを掲げ、持続的で高品質なコーヒー生産を目指いしています。 そして、最高品質のコーヒーを提供し、エチオピアのコーヒー業界をけん引する企業となること、国際的に認知される企業をなることをビジョンとして掲げています。 近年はエチオピアにおいてもCup of Excellenceが開催され、Tracon TradingもCOE受賞を果たし、高品質なスペシャルティコーヒーへ様々なチャレンジを日々行っています。 〜ABOUT 〜 *粉でのご購入希望の際は備考欄にお使いの抽出器具を併せてお知らせください。 *配送日指定不可 *写真はパッケージイメージです。実物のパッケージと異なる場合がございます。

Taste : Grapefruit,Cassis,Plum / 　　　　グレープフルーツ、カシス、プラム Kiawamururu / キアワムルル Country：Kenya Region : Nyeri Farmer : Rumukia coop Altitude : 1,700m Beans : SL28, SL34, Batian Process : Washed Importer: TYPICA Exporter : Rockbern 内容量 : 150g 〜ABOUT KIAWAMURURU〜 キアワムルルウォッシングステーションは、ケニア山の高地とアバーディア山脈の高地の間、標高1700mから1800mに位置するニエリ郡ムクルウェイーニの小規模農家が所有しています。このウォッシングステーションは、他の7つのウォッシングステーションとともに、ラムキア協同組合の一部となっています。 すべてのコーヒーはフリーウォッシュドで、熟したコーヒーチェリーが収穫されて工場に運ばれ、パルピングと24時間の乾燥発酵が行われます。その後、コーヒーは川のきれいな水で洗われ、高床式のベッドで乾燥されます。 栽培されているコーヒーの主な品種は、SL28、SL34、Ruiru11、バティアンです。 この農家は、小さな農園で混農を行っており、コーヒーを主な現金収入作物として栽培し、家族で食べるためにトウモロコシ、豆、ジャガイモ、野菜などの食料品も植えています。また、日陰を作るためにマカデミアやアボカドとコーヒーを混植しています。 このウォッシングステーションにコーヒーを納品している農家の数は約600軒です。 工場には4人の正社員がいますが、収穫期のピーク時には近隣のコミュニティから10～20人の非正規労働者を雇っています。 This washing station is owned by small scale farmers located in Kirinyaga East-Kirinyaga county whose small farms (about 0.2 ha) are spread within the red volcanic soils of Mt Kenya highlands,at an impressive altitude of 1600m it is part of the giant Kabare cooperative society together with 10 other washing stations/factories, All the coffee is fully washed, the ripe coffee cherries are picked and delivered to the factory, they will be pulped and dry fermented for 24 hours. Thereafter the coffee is washed with clean water from the fresh river flowing form the nearby Mt Kenya forest. The coffee is dried on raised beds for 7-10 days till the moisture is at about 13% upon which it is stored in conditioning bins with regular turns. The coffee is delivered to the dry mill when the moisture is qt 10.5%. The predominant variety of coffee grown is SL28, SL 34 and Batian The farmers practice mixed farming within their small farms, they will grow coffee as the primary cash earning crop and will also plant food items like maize/corn, beans, potatoes and vegetables for the family consumption. They also intercrop the coffee with macadamia trees that provide shade cover. The factory has 8 permanent employees and it employs 20-30 casual workers from the neighboring community during the peak of the harvesting season. 〜ABOUT TYPICA〜 TYPICAは、世界中のコーヒー生産者、自家焙煎をするロースター、生活者、コーヒーを愛するすべての人によって育まれるコミュニティです。人と同じように、一杯のコーヒーにも個性があります。コーヒーを育んだ自然、生産者やロースターの想い。誰かを想う気持ちは伝播し、その先にある世界へと続くでしょう。新鮮なコーヒー豆を、必要な人に、必要な量だけ、適正な価格で届けることで、コーヒーをサステナブルに。自然の恵み（fee：財産）を、ともに楽しむ（Co）。コーヒーは本来、カラフルで甘い飲み物なのです。 コーヒーには、“旬”があります。しかしコーヒー生豆が年に一度収穫できる果実の種であることは、あまり知られていないかもしれません。TYPICAがお届けするコーヒーには、生産地の気候風土、生産者やロースターの感性によってつくられた、コーヒーの多種多様な個性が詰まっています。最も原種に近いといわれるコーヒーの品種「TYPICA」から、たくさんの品種が生まれ、コーヒー文化が世界に広がったように。つながれば、世界が変わる。TYPICAが実現するのは、多種多様なコーヒーの個性とつながり、その輝きの差異を楽しめる、カラフルな世界です。 TYPICA is a community nurtured by coffee producers, roasters who roast their coffee, consumers, and all those who love coffee around the world. Just like people, each cup of coffee has its personality. The nature that produces coffee and the thoughts of the producers and roasters. The thoughts you feel for someone will be passed around and continue to the world beyond. We want to make the coffee sustainable by delivering fresh green coffee beans to the people who need them, in the quantities they need, at the right price. Enjoying the blessings of nature (coffee) together (Co). Coffee is essentially a colorful and sweet drink. Coffee has its season. However, it may not be well known that green coffee beans are the seeds of cherries-like fruits that can be harvested once a year. The coffees delivered by TYPICA are filled with a wide variety of coffee flavors created by the climate of the production areas and the sensitivity of the producers and roasters. The coffee variety TYPICA is said to be the closest variety to the original variety of coffee. Many other varieties were born from TYPICA just as the coffee culture has spread around the world. When we are connected, the world will change. TYPICA aims to create a colorful world where we can connect with the flavors of various coffees and enjoy the differences in their brilliant tastes. TYPICA web抜粋　https://typica.jp/ 〜ABOUT KENYA〜 ケニアはアフリカ大陸の東側、エチオピアとタンザニアの間に位置する。 アフリカの中でも経済発展が進んでいる国の一つで、首都ナイロビには高層ビルが立ち並び、M-PESAという携帯電話で送金や支払いができるマネーサービスがGDPの50%を超えるなど、テクノロジーも発展を見せている。 ケニア南部のモンバサ港は、東アフリカ最大の国際港湾として自国に加え周辺国の貿易の要所としても機能している。 政治的には長くイギリスの支配下にあり、1963年に独立。公用語としてスワヒリ語とともに英語が話されている。 主な農業生産物は紅茶、切り花で、コーヒーは全体の約4%に過ぎない。 Kenya is located on the east side of the African continent between Ethiopia and Tanzania. It is one of the economically developed countries in Africa and the capital Nairobi is lined with skyscrapers and there is a money service that allows money transfers and payments via cell phones called M-PESA. This money service accounts for more than 50% of the country’s GDP, which shows the development of technology. The port of Mombasa in southern Kenya is the largest international port in East Africa and it functions as a trade hub not only for Kenya but also for neighboring countries. Politically speaking, Kenya was under British rule for a long time and gained independence in 1963. Swahili and English are spoken as the official languages. The main agricultural products are tea and cut flowers and coffee accounts for only about 4% of the total agricultural products. *粉でのご購入希望の際は備考欄にお使いの抽出器具を併せてお知らせください。 *配送日指定不可 *写真はパッケージイメージです。実物のパッケージと異なる場合がございます。